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「日本のモノづくり・リコンストラクション」に挑戦

ごあいさつ Greeting

IoSのIとSが表す意味

世界の技術は飛躍的な進化を遂げています。
かつて電子立国といわれた日本のモノづくりの現状はどうでしょうか?

大企業においては、営業・企画・設計・評価・製造・検査など、それぞれの工程の細分化・分業化・外注化がすすみ、時間もコストもかかりすぎる。これでは開発競争には勝ち得ないのではないでしょうか。少数精鋭のエンジニアですべての工程をこなすことで無駄を省き、開発コストを低減して、企業の製品開発を応援したい。このような意気込みでアイ・オー・エス・テクノロジーを創業しました。

“I”にはInformation(情報)、Internet(通信)、Interface(調和)、Instrument(装置)、
“S”にはSolution(解決)、Sensing(計測)、Service(貢献)、Satisfaction(達成)の思いを込め、IoT分野の急速な進展、世界を席巻するApple社のOS、私を育ててくれたIBMへの敬意を表し、IoS Technologyと命名しました。

弊社は「日本のモノづくり・リコンストラクション」に挑戦します。